愛知県内活断層図
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注意事項

『愛知県内活断層ポータル』

「愛知県内活断層ポータル」とは

愛知県では、愛知県内の活断層を地図上に標記したGIS版の活断層図「愛知県内活断層図」を始め、活断層に関する情報をまとめた「愛知県内活断層ポータル」を作成しました。①活断層の位置及び正確な知識の普及、②県民の皆様の地震防災意識の向上、③家庭や地域で地震への備えの取り組みの促進、④活断層による地震の被害軽減への寄与 を目的とし、下記の各機関で調査・作成された活断層に関するデータをまとめてご覧いただけます。

【出典元】
●愛知県活断層アトラス(愛知県 平成9年9月)
●活断層図(国土交通省 国土地理院)
●活断層データベース(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
●J-SHIS 地震ハザードステーション(国立研究開発法人 防災科学技術研究所)
●主要活断層帯の長期評価の概要(地震調査研究推進本部)

「愛知県内活断層ポータル」をご利用いただく際の注意事項

●「愛知県内活断層ポータル」(以下、「本ホームページ」と言う)に掲載している活断層の位置図等の情報は、上記各出典元のデータを転載していますので、利用上の注意事項については、各出典元のホームページ等をご確認いただき、情報を転載・複製・引用等を行う場合は各出典元にお問い合わせください。
●本ホームページで提供する情報は、利用者の権利や義務の証明、手続きや届出等の資料など、利用者の特定の目的に適合することを保証するものではありません。
●本ホームページを使用することで生じた利用者の直接または間接の損害については、利用者がその責任を負うものとし、本県は一切の責任を負いません。
●活断層の捉え方については、機関によってばらつきがあるほか、各データにより閲覧することができる地図の縮尺や範囲が異なりますのでご了承ください。

愛知県活断層アトラスをご覧になるとき

愛知県内のどこに、どのような活断層が分布しているかを示していますが、活断層については、まだ解明できていないこともたくさんあるということを踏まえてごらんになる必要があります。
例えば、活断層が、その地図の場所に確実にあるかどうかという基本的なことについても、確実にあると確認されているものと、存在する可能性が高いもの、それ程でもないものがあるということを知っておいてください。今後の学術少佐の結果、活断層では無かったというものがあるかもしれません。額に、これまで、知られていたかった場所で、新たな活断層が発見されるかもしれません。
活断層は、将来いつかは活動して地震を引き起こすおそれがありますが、県内の大部分の活断層は、数千年から数万年に1回の割合で活動するものですから、活断層があるからと言って、むやみに心配する必要はないということも、踏まえておいてください。
また、ご自宅や、学校、お勤め先の付近に活断層があり、将来いつ活動するか不明であるので、日ごろから地震に備える必要があるとお考えになったときは、ご自分でできること、知っておくと参考になることに、注意を払ってください。

凡例の説明

活断層アトラス
地形面の傾動方向
地表面が現在も続いている地殻変動により傾いている方向。最大傾斜方向で図示。
活断層
最近2百万年以降動いたと考えられる断層で、活断層であることが確実なもの(確実度I)。
(短線は縦ずれの低下側を示す。矢印は活断層の相対的な水平方向の変位の向きを示す。)
活断層
最近2百万年以降動いたと考えられる断層で、活断層であると推定されるもの(確実度II)。
活断層
(リニアメント)
活断層の疑いのある線状の地形(リニアメント)(確実度III)。
伏在断層
最近2百万年以降動いたと考えられる断層であるが、完新世の地層に覆われ、分布位置が明確に特定できないもの。
地震断層
地震発生の際に変位したことが確実な活断層。この図では、明治時代以降に観察されたものを図示。
震裂波動線
濃尾地震時に濃尾平野で帯状に発生した地変の著しい地域(井口龍太郎による)。
活断層アトラス
地形面の傾動方向
地表面が現在も続いている地殻変動により傾いている方向。最大傾斜方向で図示。
活断層
最近2百万年以降動いたと考えられる断層で、活断層であることが確実なもの(確実度I)。
(短線は縦ずれの低下側を示す。矢印は活断層の相対的な水平方向の変位の向きを示す。)
活断層
最近2百万年以降動いたと考えられる断層で、活断層であると推定されるもの(確実度II)。
活断層
(リニアメント)
活断層の疑いのある線状の地形(リニアメント)(確実度III)。
伏在断層
最近2百万年以降動いたと考えられる断層であるが、完新世の地層に覆われ、分布位置が明確に特定できないもの。
地震断層
地震発生の際に変位したことが確実な活断層。この図では、明治時代以降に観察されたものを図示。
震裂波動線
濃尾地震時に濃尾平野で帯状に発生した地変の著しい地域(井口龍太郎による)。
活断層図
活断層データベース
地表で観察される活断層は、所々途切れたり、枝分かれしたり、並んだりしています。どこまでが一続きで、どこが切れ目なのか、決めるのはなかなか難しく、研究者の間でも統一見解はありません。そこで産総研は、各種資料を編纂し、全国の活断層を一定の基準を用いて主要な活断層群を区分し、「起震断層」として抽出しました。更に起震断層を「活動セグメント」という単位に区切りました。

「活動セグメント」とはほぼ同じ性質を持つ活断層の範囲で、活動の最小単位と考えられるもの、「起震断層」とは、同時に活動して1つの地震を起こす可能性のある範囲、と概ね見なすことができます。

このデータベースにはこれら「起震断層」と「活動セグメント」、つまり日本全国でこれまでに知られている長さ10km以上の活断層のデータが収録されています。
想定地震図
主要活断層帯
地震調査研究推進本部により、優先的に調査を行うために選ばれた断層帯のことです。その選定基準は、全国の活断層のうち、活動性が高く、社会的、経済的に大きな影響を与えるような地震を起こすと考えられる断層帯とされています。地震調査研究推進本部では、「震源断層を特定した地震」のグループに主要活断層帯を分類しています。
主要活動地震帯地表トレース
主要活断層帯地表トレースについて
J-SHISで記載している主要活断層帯地表トレースは、地震調査研究推進本部地震調査委員会で公表している長期評価をもとに記載しております。これらの断層線は既存資料を元に編集されたものであり、場所によっては数百メートル程度の誤差がある可能性があります。拡大してのご利用の際はご注意下さい。

断層の地表トレース
地下の震源断層の平面を地表まで延長したときの出現位置を示したものです。断層が垂直に設定されている場合は断層の真上に重なり、断層が傾いている場合はその傾いている先に現れます。
震度
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